フラット35って何?

フラット35」とは昔の住宅金融公庫のような国が主導する住宅ローンです。現在は住宅金融支援機構が取り扱っていますが、実際にはほとんどの銀行や信用金庫、その他のモーゲージバンクなどでご利用いただけます。長期固定金利型の住宅ローンの為、長期にわたるライフプランが立てやすくなります。保証料が掛からないのが特徴ですが、その分、金融機関により、金利や手数料に差があるので注意が必要です。
フラット35S」は、建物の省エネルギー性、耐震性などに優れた住宅を取得される場合に、【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度(マイナス0.25%)です。
Aタイプは10年間、Bタイプは5年間マイナス0.25ととなります。

住宅金融支援機構 フラット35の詳細はこちら




団体信用生命保険

住宅ローンを借りる際に必要となるのが団体信用生命保険。
基本的には加入できる事が条件となっている所が殆どです。債務者が死亡・高度障害となった場合に保険によって残りの住宅ローンの債務がなくなるような安心の仕組みとなっています。
しかし、逆に言うと大きな病気になったり治療中の方は住宅ローンが組みにくいという事になります。そのような中でも借入が可能となる金融機関の代表が「フラット35」です。公的な機構による仕組みの為、健康状態による借入の制約がないようになっています。但し、団体信用生命保険に加入せずに借入をする事となりますので、債務者の死亡・高度障害の際に資産と借金は相続される事を考慮した上での、借入額の決定をすることをお勧めします。